過去
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井村一登
commission work 2024年11月16日 - 12月21日 もっと読む -
福田尚代
ひとすくい 2024年5月18日 - 6月29日 もっと読む -
八田豊
Sound and Vision 2024年3月16日 - 4月20日 もっと読む -
井波未知子・鳩音薔薇夫
Layers 2024年1月27日 - 2月24日 もっと読む
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浮田要三
自画像 2023年10月7日 - 11月18日 もっと読む -
坂本夏子
Tiles | Signals — unexpected dimensions 2023年7月1日 - 8月5日 もっと読む -
マッドスプリング
グループ展 2023年5月9日 - 6月10日 もっと読む -
上田勇児・梅津庸一
フェアトレード 現代アート産業と製陶業をめぐって 2023年1月17日 - 2月18日 もっと読む
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カミラ・テイラー
静かな 友達 - Quiet Friend 2022年9月7日 - 10月8日 もっと読む -
堀越 達人
小さい頃は神様がいて 2022年4月20日 - 5月14日 Kanda & Oliveira は堀越達人の個展「小さい頃は神様がいて」を開催致します。 本展のタイトルは映画『 魔女の宅急便』のエンディング曲、『やさしさに包まれたなら』 の歌詞にちなんだもので、 堀越 にとってタイムカプセルのような思い入れのある曲です。 「『神様のようなもの』をあらゆる所に感じた子供時代の精神性の延長に、今の自分の表現が成り立っている」 狭いコミュニティ内で限られた人としか会わないコロナ禍の生活や、生まれ育った田舎のスタジオに移ったことで、 堀越の中で 子供時代の感覚が強く呼び覚まされ 、自身の想像力の震源地に触れたい衝動に駆られました。 かつての自分との対話の中で、大切なものをゆっくりと見つめ直す必要性を感じ たと堀越は言います。 そして、自分自身の奥底に蓄積されていたイメージが浮かび上がり、意味の追求と変容への欲求の中で、表面化されてきたのです。 「真摯にものを作るとはどういうことか、考え続けたい」 現実と想像が絡み合うとき、夢は現れる。 もっと読む