2023年にKanda&Oliveiraで展覧会を開催した梅津庸一、安藤裕美、坂本夏子の3人が、国立西洋美術館の企画展「ここは未来のアーティストたちが眠る部屋となりえてきたか?――国立西洋美術館65年目の自問|現代美術家たちへの問いかけ」展に参加しております。
他の20名以上のアーティストとともに、国立西洋美術館が展示・収蔵してきた近代美術作品との関連で展示し、美術館の未来を問う試みです。
展覧会ブックも刊行しております。
詳しくは美術館のウェブサイトをご覧ください。
「ここは未来のアーティストたちが眠る部屋となりえてきたか?
――国立西洋美術館65年目の自問|現代美術家たちへの問いかけ」
開催期間 3月12日(火)~5月12日(日)
休館日:月曜日、5月7日(3月25日、4月29日、4月30日、5月6日は開館)
国立西洋美術館
企画展示室(常設展にも展覧会の意向が反映されております)
110-0007 東京都台東区上野公園7-7